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2008年8月26日 (火)

真面目に経済学を学んでいる人たちがうらやましくなる今日この頃

今日のクローズアップ現代は放送時間を拡大して世界経済についての話題でした。

現在、先物取引の影響で穀物を含む原材料の高騰が続いて経済に影響を与えているとか言われていますが、ゲストの早稲田大学教授によるとこの先も高騰し続けるのだそうです。
というのも投機目的の短期的なマネーだけでなく、年金基金など長期的にお金を運用するところからも資金が流れ込んでいっているからだとか。
「そのうちバブルが弾けて元に戻る」とか言われているようですが、それも結構怪しいようです。
他にも、アメリカで低所得者向けのサブプライムローンが焦げ付いて世界中に伝播していきましたが、今度は富裕層向けのプライムローンすら焦げ付いてきた、とか。

こんな感じで世界経済、特に金融面は先行き不透明になっていて、卒論のネタとして面白そうなものばかりです。
こういうのを見ると「金融系ゼミに入っときゃよかったー」とか思います。


私が専攻している情報技術に関してもITバブルや人々の生活に密着したインフラとして経済との関わりを持っていますが、だいぶ旬が過ぎた感があり、今は特定のソフトや技術くらいしか経済に大きな影響を与えられないんではないかと思ってます。
もちろん過去の事象を研究するのも学問として大切なことなのですが、やってて面白くないんですよね。
そもそも情報技術ってあくまでも「技術」のことですから、それ単体で経済と関わりを持たすのは無理ですし。
例えばインターネット網などのインフラを語ろうと思えば公共経済学が絡んできますし、先に触れたITバブルは金融論ですかね。
携帯電話について詳しくやろうとすると経営学のマーケティング論も絡んでくるんじゃないでしょうか。
なので、公共経済学や金融論の一分野としてITを語るのならともかく、ITを公共経済学や金融論から分析していくのは非常に難儀なことだと思います。

そして何より、ウチのゼミは情報技術を使って経済を語るゼミではなく、「技術」だけしか学ばないゼミなのです(笑)
最近はVisual Studioを使って簡単なWindowsアプリケーションを作ってましたっけ……。
その前はPHP、その前はJavaScript……。
こんな状況でITを使って経済を語れるわけありません。


そろそろウチの学部でもITと経済について真面目に教えてくれる教授やゼミを置いた方がいいんではないかと思うんですが。




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>ないしょ。さん
毎度のごとく世話を焼いていただいて本当にありがとうございます。
グラボはアドバイス頂いたとおり9月10日まで待ってみようと思います。

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