世界観の違い
幻燐の姫将軍終わりました。
エロゲー批評空間の感想はこれ。
へなへなのエロゲ考の感想はこれ。
う~ん、FEのシナリオを軽くしてゲーム部分を強化したエロゲー?
戦記モノのシナリオかと思っていたんですが、ゲームメインでした。
ほとんど味方軍の視点でしか描かれていないのがおそらく原因です。
純粋にゲームをして楽しむのであれば問題ないと思いますが、戦争を俯瞰する視点を求めればもの足りません。
感想にも書いていますが、そっちの視点を求めるならシリーズを全部やるべきですね。
峰深き瀬にたゆたう唄をプレイした時にも思ったのですが、エウシュリーはアリスソフトと違って大きな世界観を提示して、そこに含まれる様々なの地方を舞台にしたシナリオを好むのでしょうか。
それぞれの地方が複雑に絡まりあうこともなく、独立して見えます。
各地方だけで世界観を確立できていて、ゲームとして成り立っている。
逆にアリスソフトが作るゲームの場合だと主人公の動く範囲=ゲーム全体の世界になっていて、主人公が動くたびに「あぁ世界が動いているな」と実感します。
大きな世界観を示すのはどちらも会社も同じなんですが、それをどう扱うのは正反対。
かたや共通事項・一種の用語として扱われる世界に対して、キャラクターが動いてこその世界。
ファンタジー世界の作り方も色々あるなぁと興味がわきます。
次は恋する乙女と守護の楯。
選択肢の数が……。
こんなにも多いのは初めてのような気がします。
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